2011年12月13日火曜日

12月講「一人一人に一講(ひとてだて)」

[ はじめに ]

 私が現在も習い続けているお稽古に、「着付け」「お茶」「小唄」「古文書を読む会」がございます。まだ私も若かった頃から「何かを習うなら一つにしなさい」と、芝講師には嗜められておりました。「先生がおっしゃることだからきっとその方が良いのだろう。でも今は一つに決められない!」と結局複数を始めた結果、今尚どれ一つ極められてはおりません。


 色々に手を出して不必要にバタバタと忙しくしている私を、芝講師が叱る様なことはありませんでした。むしろ「何一つとして無駄な勉強は無し」と静かに見逃してくださいました。
 ただこの齢になり、ようやく「一つになさい」とおっしゃった意味が理解出来るようになりましたものですから、今年の締め括りに皆様にお話させて頂こうと思います。


続きは12月講にて。

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