2011年11月10日木曜日

11月講「365日の残し文」

[ はじめに ]

 芝講師の年代はもちろん、私のように団塊と言われる方々の世代もまた日記を付ける習慣をお持ちの方が多いようです。
 原稿を書くことが多かった芝講師ですが、それらが芝講師のお名前で出版されることはありませんでした。そして日々の心情を吐露した日記のようなものは、お書きになる習慣は無かったように記憶しております。では芝講師は我々に何を残してくださったのでしょうか。

[ 「残し文」とは ] 

「残し文」は誰それに宛てた文章とは限りません。日々の書き付け・日記・日報・手紙はもちろん、手帳も立派な残し文となり得ます。
 芝講師は原稿も手紙もカーボンを当ててお書きになりましたので、江戸の良さを見なおす会には芝講師直筆のものが山程残っております。他にも手帳や走り書きのメモなど、「残し文」として大切に保管しております。

続きは11月講にて。