2009年9月29日火曜日

戻ってからの江戸しぐさ <講・平成21年度第2回>

 9月の講「戻ってからの江戸しぐさ」は、用意していた席が足りなくなるほど盛況でございました。

 「講では身分を明かさず、あだ名で会話をする」という暗黙の了解がございますが、社会ですばらしい活躍をなさっている方々は、例え身分を伏せたとしてもその品格まで隠す事は出来ないということを、改めて実感致しました。

 今回のお題である「戻ってからの江戸しぐさ」は、前回の「お出かけ前の江戸しぐさ」と併せて心に留めておいて頂きたいしぐさでございます。
 自分が訪問する側にも、お客様を迎える側にもなって考えるということは、「人様の立ち場になって物事を考える」日々の訓練にもなるのではないでしょうか。

 参加した皆様からのご意見としては、
・自分が子供の頃に、親や祖父母が日常的に行っていたしぐさでとても懐かしかった。
・あまり清潔にしすぎるのは、免疫力が弱くなるので良くない。
・子供の頃にそのようにしつけられた記憶が蘇ってきた。
等がございました。
 皆様の貴重なご意見は、今後の講等に反映させて頂きます。

 次回は10月15日(木)15時〜。お題は「三脱の教え」です。

 ここのところ「平日の昼間の講には参加出来ないので、休日か夜の部の講はありませんか?」というご質問を度々頂戴しております。学生さんやお仕事をなさっている方々にも興味を覚えて頂いてるというのはとてもありがたいことでございます。今後、何かしらの形でご期待に添えるよう考えたいと思っております。

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