2008年10月15日水曜日

<江戸の良さを見なおす会>の結成・1969年(昭和44年)

明治・大正時代は、ヨーロッパにかぶれた上、ひっきりなしに戦争をした時代。
昭和前半は不景気と侵略戦争にあけくれ、後半は、敗戦の「後始末」と、「やり直し」で混乱の極みに達した時代でした。
思えば平成までの百年以上、日本人は、サルまわしの猿のごとく、周りに振り回されていたようです。

それに比べ、江戸時代は2世紀半もの長い間、
 ただの一度も外国を侵略せず、
 ただの一度も外国から侵略されることなく、
 平和を守ることに積極的で、
 しかも絢爛豪華に文化の花を咲かせた時代・・・。
江戸時代とは、世界史にも類まれで、傑出した、「誇りうる」時代であったのです。

私たちの会は、
「輝かしい江戸文化を過去に共有した喜びを語り合い、文化全般について見なおし、今日の暮らしに役立て、将来に伝え残そうとするユニークな社会教育団体でありますの・・・、どうぞ!」
という芝先生の呼びかけに賛同しまして、今日まで活動を続けて参りました。

前置きが長くなりましたが、「江戸の良さ」を、次の世代にお伝えすべく、<江戸の良さを見なおす会>は日夜その活動に励んでおります。今後ともご贔屓くださいませ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ブログ開設おめでとうございます。
江戸しぐさは、形だけでなく、その「心」が大切であるということを改めて感じました。

これからも、応援しておりますので、どうぞよろしくお願い致します!

おたみ さんのコメント...

はじめまして、おたみと申します。
江戸思草を検索していましたら、こちらのブログを発見致しました。
ここ数か月、私は江戸思草に魅了され、江戸の方々が育んできた「講」なるものがどのようなもので、そこから何が生まれるのか一度体験してみたいという好奇心に駆られています。私は、本来の日本人はどんなふうだったのか、今と何が違うのかにとても興味があります。HPも12月に開設と聞いて今から楽しみです。